ランサーズで副業を始める方法【2026年版】
ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
2008年のサービス開始以来、200万人以上の登録者を持ち、多様な案件が日々公開されています。この記事では、ランサーズを使った副業の始め方を詳しく解説します。
ランサーズとは
ランサーズは、仕事を依頼したい企業・個人と、仕事を受けたいフリーランス・副業ワーカーをマッチングするプラットフォームです。
ランサーズの強み
- ・高単価案件が比較的多い
- ・認定ランサー制度で差別化できる
- ・クライアントの質が比較的高い
- ・サポート体制が充実
主な案件ジャンル
- ・Webサイト制作・システム開発
- ・ライティング・記事作成
- ・デザイン・イラスト
- ・動画編集・映像制作
- ・翻訳・通訳
- ・マーケティング・広告運用
クラウドワークスとの違い
ランサーズは高単価案件が多い傾向があり、プロフェッショナル向けの印象があります。一方、クラウドワークスは案件数が多く、初心者向けの案件も豊富です。両方に登録して使い分けるのがおすすめです。
ランサーズの登録と始め方
無料会員登録
ランサーズ公式サイトからメールアドレスまたはSNSアカウントで登録。本人確認書類の提出で信頼性が上がります。
プロフィール作成
顔写真、自己紹介、スキル、実績を詳しく記載。プロフィール完成度が高いほど案件獲得率が上がります。
スキルテストを受ける
ランサーズには無料のスキルテストがあります。合格すると証明バッジが付き、案件獲得に有利です。
案件に応募
気になる案件を見つけて提案文を送信。プロジェクト形式、タスク形式、コンペ形式など複数の形式があります。
案件形式の種類
プロジェクト形式
クライアントが案件を公開し、ワーカーが提案文を送って応募する形式。選ばれたワーカーと契約して作業を進めます。
おすすめ度:⭐⭐⭐⭐⭐
高単価案件が多く、継続依頼につながりやすい
タスク形式
簡単な作業(アンケート回答、データ入力など)を多人数に依頼する形式。応募不要ですぐに作業できます。
おすすめ度:⭐⭐⭐
単価は低いが、実績作りに有効
コンペ形式
複数のワーカーが作品を提出し、クライアントが気に入ったものを採用する形式。ロゴ、ネーミング、デザインなどで多い。
おすすめ度:⭐⭐⭐
採用されなければ報酬なし。実力に自信があれば挑戦
ランサーズの手数料
ランサーズでは、報酬額に応じてシステム手数料がかかります。
| 報酬額 | 手数料率 |
|---|---|
| 10万円以下の部分 | 16.5% |
| 10万円超〜20万円以下の部分 | 11% |
| 20万円超の部分 | 5.5% |
手数料の計算例
報酬30万円の場合:
・10万円 × 16.5% = 16,500円
・10万円 × 11% = 11,000円
・10万円 × 5.5% = 5,500円
合計手数料:33,000円(実質約11%)
ランサーズで案件を獲得するコツ
1. プロフィールを充実させる
顔写真(または清潔感のあるアイコン)、詳細な自己紹介、スキル、ポートフォリオを記載。プロフィール閲覧数が増え、スカウトも来やすくなります。
2. 提案文は具体的に
「できます」だけでなく、「〇〇の経験があり、△△を意識して作業します」と具体的にアピール。クライアントの課題解決に焦点を当てましょう。
3. 認定ランサーを目指す
ランサーズには「認定ランサー」制度があります。実績・評価が一定基準を超えると認定され、案件獲得率が大幅に上がります。
4. レスポンスは速く
メッセージへの返信は24時間以内が理想。返信速度がランキングに影響し、クライアントからの信頼も得やすくなります。
5. 最初は実績作りを優先
最初の5〜10件は相場より低くても受注し、高評価レビューを獲得することを優先します。実績ができれば単価交渉もしやすくなります。
ランサーズ利用時の注意点
直接取引は禁止
ランサーズを介さない直接取引は規約違反です。発覚した場合、アカウント停止のリスクがあります。継続案件も必ずプラットフォーム経由で行いましょう。
怪しい案件に注意
「簡単に高収入」「個人情報を求める」「前払いを要求」などの案件は詐欺の可能性があります。不審な案件は通報しましょう。
契約前に条件を明確に
作業範囲、納期、修正回数、著作権の帰属などを契約前に確認。曖昧なまま始めるとトラブルの原因になります。
確定申告を忘れずに
副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。確定申告ガイドを参照してください。
まとめ
この記事のポイント
- ・ランサーズは高単価案件が多い傾向
- ・プロフィールの充実が案件獲得の鍵
- ・認定ランサーになると受注率が大幅アップ
- ・最初は実績作りを優先し、徐々に単価を上げる
- ・クラウドワークスと併用するのがおすすめ